まつりの巻 第四帖 (四〇八)
世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。神が見て、これならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、臣民ばかりでは出来ん、三千世界の大洗濯、誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ。八月十日、一二⊙。
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最近ちゃんと神示について知りたくて、この本を買いました。
降霊とかで、御出でになる龍神の所を今読んでいる。
神示にも出てくる、この世を作った、龍体の、今もズーッと生きている神々様だと。
そうするとやっぱりそっち系。
シュメールの神様。ニビル星のエンキ。サーペント族(龍族)。
龍族とのハイブリッドが亡くなれば霊も龍体かも?
人間に神様が居れば、人間を創造した異星人にも神様が居てもいいんじゃ無いかな?